6回目の上海
ボチボチ上海ネタも尽きてきたんですが(^_^;)

着いた日は結構な雨

工場の弁当
ご飯の上に乗っかっているのは塩漬けのゆで卵です
そのまま食べるとショッパイので御飯と一緒に食べます。

晩御飯は火鍋(写真の鍋は辛くないデス)

コッチはチト辛い

ホテルに22時は帰ってきましたのでコンビニで買い物

アイス5.5元、コーヒー6.5元、ビールが一番安くて3.8元 (1元約20円)

朝ご飯はバイキング

朝の混む時間は交通整理をやってます

白バイ YAMAHA YBR250

二日目の晩御飯はお好み焼き屋さんへ


裏のラベルは読めません~
休憩時間にネット価格をチェック

日本より3~4割、高いです。
阿波=円錐ウキみたいで検索できます。(阿波釣法の影響?)

竿も日本より高いですね~
川釣りの方が盛んらしく、ヘラ竿が多かったです。
今回、初めての経験は
1人でバスに乗った!
二日目のお好み屋さんで遅くなり、地下鉄が無くなった。
(市内から郊外への終電は23時ごろですが、市内向きは22時過ぎに終電)
タクシーでも安い(初乗り14元=280円)のですが
いっぺん乗ってみようと思いました(チョッと酔ってた)
バスは2元です
上海市内はバス路線が無数にあり、
バス停には○○○(数字三ケタ)と停留所の名前が書いた案内板が有ります。

上海ナビより借用
時刻表は有りません。
しかし
ホテルの近所がどの停留所か分からん・・・
ので
同じバス停で待ってる兄ちゃんにスマホの地図を見せながら
「ココに行きたいねんけど、どれに乗ったらいいの?」と
当然、 日本語 で喋りかけます
(酔っ払いに怖いもん無し)
そうすると優しい兄やんが理解してくれたらしく
一緒に路線図を探してくれて教えてくれました。ありがと~
しかし、他の路線は次から次へとバスが来ますが
お目当てのバスは来ません。
スマホの電池も無くなり、心細くなった来ました(酔いも覚めた)
23時を過ぎると流石に人も少なくなってくる・・・
やばいなぁ タクシーにスマホで道の説明も出来んし・・・
そうすると最終の23時15分のバスが来て、なんとか乗り込みます。
降りる駅を指折り数えていると
運転手は、おばちゃん(常連?)と喋りながら運転してるし・・・
お互い笑ったりしてるので雑談なのは明らか
「う~ん、流石大陸やな細かい事は気にせーへんねんな」と
どうでも良い事に感心していると降りる駅が近づき
ピンポンは何処や?と探していると後部の出口で
降りる準備をしている人を発見!
するとボタンを押さずしてバスは止まってくれました。
まあルームミラーで確認してたんでしょうが適当ですね。
最近久々に緊張した出来事でした。

着いた日は結構な雨

工場の弁当
ご飯の上に乗っかっているのは塩漬けのゆで卵です
そのまま食べるとショッパイので御飯と一緒に食べます。

晩御飯は火鍋(写真の鍋は辛くないデス)

コッチはチト辛い

ホテルに22時は帰ってきましたのでコンビニで買い物

アイス5.5元、コーヒー6.5元、ビールが一番安くて3.8元 (1元約20円)

朝ご飯はバイキング

朝の混む時間は交通整理をやってます

白バイ YAMAHA YBR250

二日目の晩御飯はお好み焼き屋さんへ


裏のラベルは読めません~
休憩時間にネット価格をチェック

日本より3~4割、高いです。
阿波=円錐ウキみたいで検索できます。(阿波釣法の影響?)

竿も日本より高いですね~
川釣りの方が盛んらしく、ヘラ竿が多かったです。
今回、初めての経験は
1人でバスに乗った!
二日目のお好み屋さんで遅くなり、地下鉄が無くなった。
(市内から郊外への終電は23時ごろですが、市内向きは22時過ぎに終電)
タクシーでも安い(初乗り14元=280円)のですが
いっぺん乗ってみようと思いました(チョッと酔ってた)
バスは2元です
上海市内はバス路線が無数にあり、
バス停には○○○(数字三ケタ)と停留所の名前が書いた案内板が有ります。

上海ナビより借用
時刻表は有りません。
しかし
ホテルの近所がどの停留所か分からん・・・
ので
同じバス停で待ってる兄ちゃんにスマホの地図を見せながら
「ココに行きたいねんけど、どれに乗ったらいいの?」と
当然、 日本語 で喋りかけます
(酔っ払いに怖いもん無し)
そうすると優しい兄やんが理解してくれたらしく
一緒に路線図を探してくれて教えてくれました。ありがと~
しかし、他の路線は次から次へとバスが来ますが
お目当てのバスは来ません。
スマホの電池も無くなり、心細くなった来ました(酔いも覚めた)
23時を過ぎると流石に人も少なくなってくる・・・
やばいなぁ タクシーにスマホで道の説明も出来んし・・・
そうすると最終の23時15分のバスが来て、なんとか乗り込みます。
降りる駅を指折り数えていると
運転手は、おばちゃん(常連?)と喋りながら運転してるし・・・
お互い笑ったりしてるので雑談なのは明らか
「う~ん、流石大陸やな細かい事は気にせーへんねんな」と
どうでも良い事に感心していると降りる駅が近づき
ピンポンは何処や?と探していると後部の出口で
降りる準備をしている人を発見!
するとボタンを押さずしてバスは止まってくれました。
まあルームミラーで確認してたんでしょうが適当ですね。
最近久々に緊張した出来事でした。
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