2015-5-5 市江 第三四ツ島 (今年13戦目)
子供の日にtooruさんと釣行です。
事前に2人で何を何処に釣りに行くか迷います。
「連休終盤なので高速が渋滞するよね」
「近場ではキスはまだ早いかぁ」
「紀ノ川辺りでハネ&チヌでも・・・」
と
行っていましたが
結局は
市江まで渋滞上等で突撃してきました。
大潮 満潮 6:10(194.4cm) 干潮 12:51(9.2cm)
気温 17.6度(7時) 21.5度(10時) 22.5度(15時)
風速 6.2m北北西 4.9m北西 6.5m西北西 最大12.3m
水温 21.2度(渡船の水温計)
2時にtooruさん家を出発し、Tポートで黒ちゃん(店員さん)に
「tooruさん久々に見た」と冷やかされつつ餌を混ぜます。
(頭がフカセモードに成って無いので水加減が分からなかったのは秘密です)
高速ではマイペースな人が居てましたが
港へは4時半前には到着し、ゆっくりしてから着替えて乗り込みます。
15人ほど(殆んどフカセ師)を乗せて、定刻の5時出船。
口ケ島、ロワタシなど人数が少ないので良い磯から付けて行きます。
そのうち船頭に呼ばれ渡礁したのは


第3四ツ島
事前に潮通しが良く、寝れる磯がエエな~と言ってましたので希望通りの磯です。
降りた時に若船頭から「夜から凪になるので夜釣りもOKですよ~」との事。
相変わらずSッ気は健在です。(笑)

2回目なのでtooruさんからポイントを教えて貰い
先端を譲って貰いました。 (右の水道からの波でシャワーを被りますが・・・)

満潮の時は被りませんが、潮が引いてくると右端の白波が
ドパーンと襲ってきます。
砕けた波で、足元を浚いませんので怖くは有りません。
餌をパラッと撒くと
ワラワラワラ~
シラコダイや子サバ(10~12cm)の他、いろいろ出て来ます。
餌が効きだすと沖まで、シラコダイ&子サバが出て来るので厄介極まりないです。
天気は良いのですが、寒の時期みたいに北西風が強くライン捌きも難しいデス

あー弁当が旨い。
そのうち頭から波を被り、この日に限って長靴では無くシューズでしたので
足グチュグチュで気持ち悪いです。
「場所変わります?」と聞かれた直後に頭から再度、波を被り
あっけなく
ギブアップ ((( ;゜ Д ゜)))
変わってチョーだいとお願いします。
(tooruさんは長靴)
しばらくして餌取りと違う引きだと思ったら

やはりお友達のサンコ(逃走中)
その後も結束部が切れたり、チモト切れも有りました。
沖で掛けても直ぐに足元の根に向かって来て取り込みが難しいです。
潮止まり前から沖に潮目がクッキリと出初め
子サバもどっかに行ったみたいですので重点的に攻めます。
風に逆らう位の上り潮は最高やな
と思っていたら
ウキがスイー♪
う~んエエ引きや~
足元に突っ込んできますが左側に誘導しサラシにもみくちゃにされながらも

なんとかキープ(31cm 12:10)
急いで活かしバッカンに水を汲み再開しますが連続とは行きません。
仕掛けも変えますが、上手く行かず
ジアイ終了 (゚Å゚;)
最終まで付き合ってとtooruさんにお願いしてからは、餌を温存し
14時半からのラストスパートに望みを託します。
15時前にドカンと来ますが足元に突っ込まれて針外れ ((;゚Д゚)
もう一丁こい
こい
こい
・
・
・
ギュン!
ホンマに キタ━(゚∀゚)━!
グイグイ強気で締め上げます。
何とか左側に向かわせ、青っぽい魚体を確認!
プチ
あ゛~~~~ チモト切れ
Σ(゜□゜;)ガーン(。□。;)ガーン(;゜□゜)ガーン!!
これで納竿とあいなりました。

グレ 3ヒロ
釣れた時は真っ青な非常に美しいグレでした。
刺身も美味しかったです
レイン上下+インナー上+長Tでも風が強く丁度良いくらい。
生3kg+ボイル3kg+V9特用半袋+ど遠投1袋で、
餌取りを相手すると足りない。
帰りは案の定、渋滞(広川6km+泉佐野18kg)
和歌山で降り、マルニシで買い物し下道で帰りました。

電池もオモリも特価でした。
先日購入した鱗取りは、背びれ近辺の小さい鱗まで取りやすく
重宝しました。
どうせ錆びるだろうから買いだめしておくかな。
事前に2人で何を何処に釣りに行くか迷います。
「連休終盤なので高速が渋滞するよね」
「近場ではキスはまだ早いかぁ」
「紀ノ川辺りでハネ&チヌでも・・・」
と
行っていましたが
結局は
市江まで渋滞上等で突撃してきました。
大潮 満潮 6:10(194.4cm) 干潮 12:51(9.2cm)
気温 17.6度(7時) 21.5度(10時) 22.5度(15時)
風速 6.2m北北西 4.9m北西 6.5m西北西 最大12.3m
水温 21.2度(渡船の水温計)
2時にtooruさん家を出発し、Tポートで黒ちゃん(店員さん)に
「tooruさん久々に見た」と冷やかされつつ餌を混ぜます。
(頭がフカセモードに成って無いので水加減が分からなかったのは秘密です)
高速ではマイペースな人が居てましたが
港へは4時半前には到着し、ゆっくりしてから着替えて乗り込みます。
15人ほど(殆んどフカセ師)を乗せて、定刻の5時出船。
口ケ島、ロワタシなど人数が少ないので良い磯から付けて行きます。
そのうち船頭に呼ばれ渡礁したのは


第3四ツ島
事前に潮通しが良く、寝れる磯がエエな~と言ってましたので希望通りの磯です。
降りた時に若船頭から「夜から凪になるので夜釣りもOKですよ~」との事。
相変わらずSッ気は健在です。(笑)

2回目なのでtooruさんからポイントを教えて貰い
先端を譲って貰いました。 (右の水道からの波でシャワーを被りますが・・・)

満潮の時は被りませんが、潮が引いてくると右端の白波が
ドパーンと襲ってきます。
砕けた波で、足元を浚いませんので怖くは有りません。
餌をパラッと撒くと
ワラワラワラ~
シラコダイや子サバ(10~12cm)の他、いろいろ出て来ます。
餌が効きだすと沖まで、シラコダイ&子サバが出て来るので厄介極まりないです。
天気は良いのですが、寒の時期みたいに北西風が強くライン捌きも難しいデス

あー弁当が旨い。
そのうち頭から波を被り、この日に限って長靴では無くシューズでしたので
足グチュグチュで気持ち悪いです。
「場所変わります?」と聞かれた直後に頭から再度、波を被り
あっけなく
ギブアップ ((( ;゜ Д ゜)))
変わってチョーだいとお願いします。
(tooruさんは長靴)
しばらくして餌取りと違う引きだと思ったら

やはりお友達のサンコ(逃走中)
その後も結束部が切れたり、チモト切れも有りました。
沖で掛けても直ぐに足元の根に向かって来て取り込みが難しいです。
潮止まり前から沖に潮目がクッキリと出初め
子サバもどっかに行ったみたいですので重点的に攻めます。
風に逆らう位の上り潮は最高やな
と思っていたら
ウキがスイー♪
う~んエエ引きや~
足元に突っ込んできますが左側に誘導しサラシにもみくちゃにされながらも

なんとかキープ(31cm 12:10)
急いで活かしバッカンに水を汲み再開しますが連続とは行きません。
仕掛けも変えますが、上手く行かず
ジアイ終了 (゚Å゚;)
最終まで付き合ってとtooruさんにお願いしてからは、餌を温存し
14時半からのラストスパートに望みを託します。
15時前にドカンと来ますが足元に突っ込まれて針外れ ((;゚Д゚)
もう一丁こい
こい
こい
・
・
・
ギュン!
ホンマに キタ━(゚∀゚)━!
グイグイ強気で締め上げます。
何とか左側に向かわせ、青っぽい魚体を確認!
プチ
あ゛~~~~ チモト切れ
Σ(゜□゜;)ガーン(。□。;)ガーン(;゜□゜)ガーン!!
これで納竿とあいなりました。

グレ 3ヒロ
釣れた時は真っ青な非常に美しいグレでした。
刺身も美味しかったです
レイン上下+インナー上+長Tでも風が強く丁度良いくらい。
生3kg+ボイル3kg+V9特用半袋+ど遠投1袋で、
餌取りを相手すると足りない。
帰りは案の定、渋滞(広川6km+泉佐野18kg)
和歌山で降り、マルニシで買い物し下道で帰りました。

電池もオモリも特価でした。
先日購入した鱗取りは、背びれ近辺の小さい鱗まで取りやすく
重宝しました。
どうせ錆びるだろうから買いだめしておくかな。
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