2015-1-24 市江 カブト (今年4戦目)
年末から数えると5週連続のハイペースで釣行に行ってきました。
タロキュアさんと3時半出発し、Tポートで餌をマゼマゼし一路、白浜へ。
6時前には港へ着きましたが、先週とは違い
よ~さん人が居てます。
中には着替え終わり、船に荷物を運んでいる人達まで。
事務所へ挨拶に行き、預けておいたバッカンを受け取ります。
中潮 満潮 8:36 干潮 14:26
気温 4.4度(7時) 7.1度(10時) 10.5度(15時)
風速 4.8m北北西 7.0m北北西 4.8m北西 最大9.0m
水温 16.0度(渡船の水温計)
2隻で60人程度を乗せて、定刻の6時半過ぎに出船です。
先々週は奥まった磯、先週は撤収だったので、今日こそはエエ磯に
乗せて貰えるか?と期待も高まります。
天気予報ではベタ凪でしたが、沖に出るとソコソコ波も風あります。
入口大島にヤエン師を下した後、波でヤバそうな口ケ島では他の人に声が掛ります。
あらー 今日も上磯かなっと思っていたら、カブトの前で「zakiさんどうぞ~」っと
お父ちゃんから名前で呼ばれます。(覚えてくれた?)
しかし、朝一番はウネリも有り地方寄りの磯で待機です。

向いは重ね岩?(地のオオハの陸寄り)

沖がカブト

タロキュアさんの釣り座

私の釣り座
写真では見えませんが、2~3m先までテーブル状に沈み根があります。
3投ほどエギをシャクリますが、辛抱できんようになりフカセに変更
先行していたタロキュアさんはガシラやベラを釣ってはります。
私は2投目で30cmを確保して、今日は良い感じかも?と思いきや
潮が止まるとオキアミばっかり釣れます。 (´・ω・`)ショボーン
この場所のままやと釣れる気がせんなぁ、カブトは未だ波が大きいなぁ
弁当船(9時半)で変わらないと次の見回りまでこの場所か・・・
タロキュアさんと相談し、ガッツを出して弁当船で磯替わりを決断。
若船頭にも飛沫掛りますよ~と言われながらカブトに渡礁。

高場からの写真(満潮を1時間過ぎた写真)
弁当を食べてる最中も背後から飛沫が襲ってきます

先端の沖向きにタロキュアさん。左手前のオオハ向きに私で再スタート。
二人でアチコチ、グレの居場所を探しますが平和な状態が続きます。
やはり、朝の満潮を逃したのは厳しいみたいです。
サンコ狙いで仕掛けを立てたり刺し餌をボイルにしてもダメ
刺し餌も冷て~~~
干潮前の2時を過ぎた頃から沖向きで、小さいながらも泡の流れているの場所を発見。
何度が流していると、ウキがシモリます。
潜り潮にしては、早く沈んだなぁ っと思い聞き合わせると重量感が有ります。
久々の生命反応ですが1.7号の竿ではスグに寄ってきます。
磯際まで寄せて来ても大きく見えません。
抜こうかタモで掬おうか悩みましたが、結局はタロキュアさんに掬って頂きました。
皮一枚だったので抜かなくてホッとします。(ハリスも1.5号やったし)
活かしバッカンに海水を入れ再開すると同じような渋いアタリで31cmを捕獲。
潮止まり寸前でタロキュアさんが執念の一尾を追加した所で、餌も取られなくなったので
チョイと早めに納竿としました。

掬おうか悩んだグレは41.5cmありました。痩せていたので引きが弱かったのかな?
波の状態(西からの波)
ザザ
ザザザ
ドドドドド
バッシャーン
瞬間の写真は有りませんが何十回も頭からシャワーを浴び、
服も道具も塩で真っ白です。
下磯は迎えに来るのが遅くなるので、ノンビリできてエエなあ。

2~3ヒロ
2,3日で水温が2.5度下がり、下り潮では難しかったデス。
シャカシャカ上下+フリース+防寒服で丁度
前回の残り+生3kg+V9特用半袋+グレハンター半袋で良い感じ。
刺身、鍋で美味しく頂きました。
小さいグレの方が脂のってました。
(白子、卵はマダ小さく食べれません)
タロキュアさんと3時半出発し、Tポートで餌をマゼマゼし一路、白浜へ。
6時前には港へ着きましたが、先週とは違い
よ~さん人が居てます。
中には着替え終わり、船に荷物を運んでいる人達まで。
事務所へ挨拶に行き、預けておいたバッカンを受け取ります。
中潮 満潮 8:36 干潮 14:26
気温 4.4度(7時) 7.1度(10時) 10.5度(15時)
風速 4.8m北北西 7.0m北北西 4.8m北西 最大9.0m
水温 16.0度(渡船の水温計)
2隻で60人程度を乗せて、定刻の6時半過ぎに出船です。
先々週は奥まった磯、先週は撤収だったので、今日こそはエエ磯に
乗せて貰えるか?と期待も高まります。
天気予報ではベタ凪でしたが、沖に出るとソコソコ波も風あります。
入口大島にヤエン師を下した後、波でヤバそうな口ケ島では他の人に声が掛ります。
あらー 今日も上磯かなっと思っていたら、カブトの前で「zakiさんどうぞ~」っと
お父ちゃんから名前で呼ばれます。(覚えてくれた?)
しかし、朝一番はウネリも有り地方寄りの磯で待機です。

向いは重ね岩?(地のオオハの陸寄り)

沖がカブト

タロキュアさんの釣り座

私の釣り座
写真では見えませんが、2~3m先までテーブル状に沈み根があります。
3投ほどエギをシャクリますが、辛抱できんようになりフカセに変更
先行していたタロキュアさんはガシラやベラを釣ってはります。
私は2投目で30cmを確保して、今日は良い感じかも?と思いきや
潮が止まるとオキアミばっかり釣れます。 (´・ω・`)ショボーン
この場所のままやと釣れる気がせんなぁ、カブトは未だ波が大きいなぁ
弁当船(9時半)で変わらないと次の見回りまでこの場所か・・・
タロキュアさんと相談し、ガッツを出して弁当船で磯替わりを決断。
若船頭にも飛沫掛りますよ~と言われながらカブトに渡礁。

高場からの写真(満潮を1時間過ぎた写真)
弁当を食べてる最中も背後から飛沫が襲ってきます

先端の沖向きにタロキュアさん。左手前のオオハ向きに私で再スタート。
二人でアチコチ、グレの居場所を探しますが平和な状態が続きます。
やはり、朝の満潮を逃したのは厳しいみたいです。
サンコ狙いで仕掛けを立てたり刺し餌をボイルにしてもダメ
刺し餌も冷て~~~
干潮前の2時を過ぎた頃から沖向きで、小さいながらも泡の流れているの場所を発見。
何度が流していると、ウキがシモリます。
潜り潮にしては、早く沈んだなぁ っと思い聞き合わせると重量感が有ります。
久々の生命反応ですが1.7号の竿ではスグに寄ってきます。
磯際まで寄せて来ても大きく見えません。
抜こうかタモで掬おうか悩みましたが、結局はタロキュアさんに掬って頂きました。
皮一枚だったので抜かなくてホッとします。(ハリスも1.5号やったし)
活かしバッカンに海水を入れ再開すると同じような渋いアタリで31cmを捕獲。
潮止まり寸前でタロキュアさんが執念の一尾を追加した所で、餌も取られなくなったので
チョイと早めに納竿としました。

掬おうか悩んだグレは41.5cmありました。痩せていたので引きが弱かったのかな?
波の状態(西からの波)



バッシャーン
瞬間の写真は有りませんが何十回も頭からシャワーを浴び、
服も道具も塩で真っ白です。
下磯は迎えに来るのが遅くなるので、ノンビリできてエエなあ。

2~3ヒロ
2,3日で水温が2.5度下がり、下り潮では難しかったデス。
シャカシャカ上下+フリース+防寒服で丁度
前回の残り+生3kg+V9特用半袋+グレハンター半袋で良い感じ。
刺身、鍋で美味しく頂きました。
小さいグレの方が脂のってました。
(白子、卵はマダ小さく食べれません)
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