胃カメラ
20日のAMに胃カメラの検査をしてきました。
結果は異状無しで事なきを得たんですが
・
・・
・・・
二度としたくない
処置室の外で、ゼリー状の麻酔をした後
部屋に入りベットに寝ころびマウスピースを咥えさせられて待ってると
先生が準備している黒の管・・・
もしや、それが胃カメラ?太くない?小指ぐらいの太さやん
チョット待て っと思ってると
「はい、行きますよ~」
あ゛ばばばばぼぼばあ゛~~~~
魂魔乱(たまらん)
死にそうです
そのうち空気を胃に入れて膨らましている感じ
ゲーップゲポゲポッ
「なるべく、ゲップをがまんしてね~」
できません 無理です
ヨダレは溜めないで、垂れ流して下さいと事前に言われてましたが
ヨダレ、涙、汗などいろんな物がダダ漏れです
苦しくて足をバタバタしてると看護士さんが
「ベット小さいので落ちちゃいますよ~」
解ってるわ!っと言える訳無くひたすら早く終わる事を願うばかりです。
唯一の救いは看護士さんが、ずっと背中をさすってくれてた事ですね。
「はい、終わりましたよ」と先生に言われても放心状態です。
看護士さんに起きるように急がされても、体が言う事を聞きません。
よろよろと立ちあがり説明を聞くと
「何も無いようです。次回は鼻からのカメラにしましょう」
モウニドトシタクナイデス
せめて気を失ってる時(全身麻酔)にして下さいな