2019-4-27 三重県-神前浦-コビシマ (今年9戦目)
10連休の初日に、あやねパパさんと磯釣りへGo!
もう春だと言うのに西高東低の北西風が吹き荒れる予報なので
少しでも風がマシかな?と思い、三重県へ。
前々回と同じく1:25起床し
1:50に出発します。
パパさん邸を2:30に出発し

大内山インターのエサ屋には4:30到着
5時に出発し、港へは20分程で到着。
渡船代と弁当代を先払いし
すっかり明るくなった6時に8人程で出船
小潮 干潮6:24(118cm)満潮9:48(122cm)
気温 12.1度(7時) 14.4度(15時)
風速 6.6m西北西 5.5m北北西 最大6.9m
水温 18.0度 (渡船の温度計)
渡礁したのは、ビッグワンを仕留めたコビシマ
風裏をチョイスして三重まで来たつもりが
北西風が爆風でタマリマセン
朝一の数投目から
さば
サバ
鯖
10~12cmの大きさで、ウキの着水音と同時にワンサカ
遠投しても
無理!
幕の内でプシュットな
弁当のエビフライ(尻尾)も鯖は喰うのかな?
と
ポチョン
あれ?
尻尾は嫌い?
違う!
鯖の勢いが無いだけやん
コナガ確保
コッパはリリース
コナガ確保
の後は
またもや
鯖地獄到来
分かりにくいですがウサギ跳ねてます
パパさんが撒餌に浮いてきたカワハギを玉網で掬った(笑)
28cmの大物を頂きました。
その後も風と鯖の勢いが収まらないので早終い。
コナガのウロコを取ったり頭を落としたり
下処理をしてると
***グロ注意***
エラブタでスッパリと1cm程、切りました。
血が止まらないので、瞬間接着剤で止血
1時間半ほど寒くて震えて渡船を待ってました。
魚は刺身とトロロ昆布締め
カワハギの肝と卵は煮つけ
右下はパパさんが取ってくれた亀の手
初めて食べましたが酒のアテにピッタリですな。
生3kg+ボイル3kg+グレパンとV9を半袋づつで余った。
シャカシャカ上下+レイン上下だと激寒
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