パーツホルダー
チョイと前になりますが
折れた竿を修理に出す為
釣具屋さんに奥しゃんと一緒に行ってました。
修理依頼した後、パーツホルダーを物色

イメージです(メーカーHPより)
実物を手に取って見てみると
裏側は、安全ピンになっております
安全ピンを見た奥しゃんが一言
作れるやろ 作れ!
ですね。
作れそうです。
釣友から磯の上で知らん間に失うと聞いていたので
自作で節約しましょう。
ステンレスの安全ピンをスーパーの手芸コーナーで購入し
ワイヤーはネットでも売ってましたが会社に来る業者さんに頼みました。

三種類の太さが有り、どれを買うか悩みましたが
1個100円程度なので全部買ってみた
ラジオペンチを2個使って曲げてクルクルっと捻じれば

出来上がり

装着イメージ
先端が全部、糸通しみたいになっているのは
ウキの穴が小さい物だと道糸を通す時に、上手く通らず
イライラする
事が
ありますので
ウキ-潮受けゴム-サルカンを
一発で通せるようにと考えた次第であります。
冒頭のイメージでは、1本に同じ潮受けなどをズラッとぶら下げてますが
2~3セット分の仕掛けをぶら下げる感じです。
折れた竿を修理に出す為
釣具屋さんに奥しゃんと一緒に行ってました。
修理依頼した後、パーツホルダーを物色

イメージです(メーカーHPより)
実物を手に取って見てみると
裏側は、安全ピンになっております
安全ピンを見た奥しゃんが一言
作れるやろ 作れ!
ですね。
作れそうです。
釣友から磯の上で知らん間に失うと聞いていたので
自作で節約しましょう。
ステンレスの安全ピンをスーパーの手芸コーナーで購入し
ワイヤーはネットでも売ってましたが会社に来る業者さんに頼みました。

三種類の太さが有り、どれを買うか悩みましたが
1個100円程度なので全部買ってみた
ラジオペンチを2個使って曲げてクルクルっと捻じれば

出来上がり

装着イメージ
先端が全部、糸通しみたいになっているのは
ウキの穴が小さい物だと道糸を通す時に、上手く通らず
イライラする
事が
ありますので
ウキ-潮受けゴム-サルカンを
一発で通せるようにと考えた次第であります。
冒頭のイメージでは、1本に同じ潮受けなどをズラッとぶら下げてますが
2~3セット分の仕掛けをぶら下げる感じです。
スポンサーサイト