2017-2-4 江須崎 ソビエト(今年5戦目)
あやねパパさん、tooruさん、タロキュアさんの4人で11か月ぶりに
江須崎へ行ってまいりました。
2時半にガレージに来て頂き、パパさん号の1台で出発。
tooruさん家に2:40着、アツアツのコーヒーを貰います(いつも有難う~)
荷物をパンパンに積んで出発。 初めて?4人で1台なので話も尽きません。
Tポートで餌マゼ後、南下しタバコタイムで休憩して貰っても
時間に余裕が有ったので釣太郎で氷を購入。
港へは5:35到着。
ソコソコお客さん来てます。
しばらくすると船頭がチャリンコ(電動自転車)で登場!
前は車やったのに、暫く来ないうちに変わってます (゚∀゚)

ゆっくりと準備し6:30出船。
私らの船で、20人弱に対しもう一軒の渡船屋さんは倍くらいの人出。
小潮
満潮 6:58(179cm)
干潮 12:26(84cm)
気温 7.4度(7時) 14.0度(15時)
風速 4.5m北 5.8m西 最高9.1m
水温 16.8度(渡船の水温計)

もう一軒の渡船とのバトルもないです
が
気を抜けません
なぜなら、船のデッキはFRPのまま(ゴム無し)=滑る
プラス
磯付けの際に高確率で
ゴ ッ ツ ー ン
と腰の骨がズレルんちゃうか?と言う位、磯にぶつける・・・
穂先にタイヤが着いてますが意味無し (`o´)
帰りには衝撃少なく磯付けするのに、なんでやろ?
朝一は目が見えてないのか? ((((;゚Д゚))))
まあ、朝一の洗礼?が無いと江須崎に来た気がしませんけどね (-∀-)

一の島が見える

ソビエトに上陸 (パパさん有難う)
画像の上側は沖のソビエト(右下はタロキュアさんの釣り座)

ジャンケンに勝ちましたので
シオバ向きの特等席を陣取ります。

tooruさんはモトブト向き

エエ感じの日の出で釣れる気しかしません (〃▽〃)
渡礁時の強風は聞いてなかったけどねぇ
隣の沖向きで釣り開始してるパパさんから
「潮ごっつい早いで~ 釣れるで~」と教えてもらいます。
竿受けに竿を置いて準備します。ウキになかなか道糸が通らず焦る・・・
潮受け、サルカンを結び終えてウキ止めを結んでいると
竿が
フラ~
ヤバイ 落ちる~
ナイスキャッチ
ふ~ 危ない危な・・・い
い?
ぷらーん


穂先3cm 骨折 重症(ガイドはセーフ)
やってもた 。゚(゚´Д`゚)゚。
テンション、ダダ下がり
初めて準備中に折ってしまった(号泣)
いつもは、活かしバッカンの竿立てに立てかけ準備するのに
今日に限って何故か、竿受けに置いてたんですねぇ・・・ なんでや俺
竿チェンジして恐る恐る準備しますが、おっかなびっくりで
モタモタします。
釣り開始しても竿の事が気になり、スマホで買った時の記事を見てると
1年以内! (免責使える~)
不幸中の幸いです ヨカッタ
気を取り戻し、やっとこ釣りを再開しますが
クネクネ激流で、仕掛け投入場所が2m変わると
流れる方向も変わるので楽しいですが難しいです。
餌取りは際から、流れが速いので出て行かない=釣りやすい
・
・
・

ふ~満腹弁当(@700お茶付 9:40)
気分リフレッシュして、仕掛けを流すと
チョイ沖のシモリ付近のウキが
スィ~
聞き合わせると
グィー
おー これは本命では? (タナも2.5ヒロ)
大事に寄せて来ると
ゴン
ゴン
ゴンゴンゴン
え~嘘やろぉ

友達参上 (10:15)

一級磯で不貞寝中のタロキュアさん=よっぽどの事なんです。
深く仕掛けを入れ込むと
ゴンゴンゴン
で
今度は

アイゴ (12:10 tooruさんへ嫁入り)

同じゴンゴンでサンコ(14:30)

風が強いのでモトブトもヤリづらそう

15:35 納竿
久々に3Bで、タナ5ヒロまで攻めてもアカン
タロキュアさんは1号、パパさんはウツボが釣れるまで底を攻めたが撃沈
全員三振で、お土産無しって記憶に無いなぁ

印南SAでお土産購入
してからは
熟睡
運転変わらず申し訳ないデス (=゚ω゚)ノ
リベンジ必須です(今回は返り討ち)
生3kg+ボイル1.5kg+V9特用半袋+グレパン1/3袋+ヌカで良い感じ
インナー上下+薄フリース上+防寒上下では風裏なので丁度
江須崎へ行ってまいりました。
2時半にガレージに来て頂き、パパさん号の1台で出発。
tooruさん家に2:40着、アツアツのコーヒーを貰います(いつも有難う~)
荷物をパンパンに積んで出発。 初めて?4人で1台なので話も尽きません。
Tポートで餌マゼ後、南下しタバコタイムで休憩して貰っても
時間に余裕が有ったので釣太郎で氷を購入。
港へは5:35到着。
ソコソコお客さん来てます。
しばらくすると船頭がチャリンコ(電動自転車)で登場!
前は車やったのに、暫く来ないうちに変わってます (゚∀゚)

ゆっくりと準備し6:30出船。
私らの船で、20人弱に対しもう一軒の渡船屋さんは倍くらいの人出。
小潮
満潮 6:58(179cm)
干潮 12:26(84cm)
気温 7.4度(7時) 14.0度(15時)
風速 4.5m北 5.8m西 最高9.1m
水温 16.8度(渡船の水温計)

もう一軒の渡船とのバトルもないです
が
気を抜けません
なぜなら、船のデッキはFRPのまま(ゴム無し)=滑る
プラス
磯付けの際に高確率で
ゴ ッ ツ ー ン
と腰の骨がズレルんちゃうか?と言う位、磯にぶつける・・・
穂先にタイヤが着いてますが意味無し (`o´)
帰りには衝撃少なく磯付けするのに、なんでやろ?
朝一は目が見えてないのか? ((((;゚Д゚))))
まあ、朝一の洗礼?が無いと江須崎に来た気がしませんけどね (-∀-)

一の島が見える

ソビエトに上陸 (パパさん有難う)
画像の上側は沖のソビエト(右下はタロキュアさんの釣り座)

ジャンケンに勝ちましたので
シオバ向きの特等席を陣取ります。

tooruさんはモトブト向き

エエ感じの日の出で釣れる気しかしません (〃▽〃)
渡礁時の強風は聞いてなかったけどねぇ
隣の沖向きで釣り開始してるパパさんから
「潮ごっつい早いで~ 釣れるで~」と教えてもらいます。
竿受けに竿を置いて準備します。ウキになかなか道糸が通らず焦る・・・
潮受け、サルカンを結び終えてウキ止めを結んでいると
竿が
フラ~
ヤバイ 落ちる~
ナイスキャッチ
ふ~ 危ない危な・・・い
い?
ぷらーん


穂先3cm 骨折 重症(ガイドはセーフ)
やってもた 。゚(゚´Д`゚)゚。
テンション、ダダ下がり
初めて準備中に折ってしまった(号泣)
いつもは、活かしバッカンの竿立てに立てかけ準備するのに
今日に限って何故か、竿受けに置いてたんですねぇ・・・ なんでや俺
竿チェンジして恐る恐る準備しますが、おっかなびっくりで
モタモタします。
釣り開始しても竿の事が気になり、スマホで買った時の記事を見てると
1年以内! (免責使える~)
不幸中の幸いです ヨカッタ
気を取り戻し、やっとこ釣りを再開しますが
クネクネ激流で、仕掛け投入場所が2m変わると
流れる方向も変わるので楽しいですが難しいです。
餌取りは際から、流れが速いので出て行かない=釣りやすい
・
・
・

ふ~満腹弁当(@700お茶付 9:40)
気分リフレッシュして、仕掛けを流すと
チョイ沖のシモリ付近のウキが
スィ~
聞き合わせると
グィー
おー これは本命では? (タナも2.5ヒロ)
大事に寄せて来ると
ゴン
ゴン
ゴンゴンゴン
え~嘘やろぉ

友達参上 (10:15)

一級磯で不貞寝中のタロキュアさん=よっぽどの事なんです。
深く仕掛けを入れ込むと
ゴンゴンゴン
で
今度は

アイゴ (12:10 tooruさんへ嫁入り)

同じゴンゴンでサンコ(14:30)

風が強いのでモトブトもヤリづらそう

15:35 納竿
久々に3Bで、タナ5ヒロまで攻めてもアカン
タロキュアさんは1号、パパさんはウツボが釣れるまで底を攻めたが撃沈
全員三振で、お土産無しって記憶に無いなぁ

印南SAでお土産購入
してからは
熟睡
運転変わらず申し訳ないデス (=゚ω゚)ノ
リベンジ必須です(今回は返り討ち)
生3kg+ボイル1.5kg+V9特用半袋+グレパン1/3袋+ヌカで良い感じ
インナー上下+薄フリース上+防寒上下では風裏なので丁度
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