2019-5-11 シマノジャパンカップ 串本A大会
4回目となるシマノジャパンカップ 串本A大会へ
「おきさん」と行ってきました。
12:25に起床し

12:50 自宅を出発
待ち合わせ場所のマルニシで
餌マゼ

2時前に出発し

出雲港へは3:40到着
久々に、おきさんとの釣行なので
話が尽きず、あっと言う間に到着した感じでした。
小潮 干潮6:24(118cm)満潮9:48(122cm)
気温 15.9度(6時) 22.8度(11時)
風速 3.1m北北東 4.9m東 最大5.9m
3:45からの受付
抽選で今年は7番
須江ですな。
タックルチェックを済ませ
4:50出船

前半戦は、オドの先端
赤矢印から(優先権が私に有りました)
K元さんが緑から開始
6時に開始
道糸、ハリス共に1.75号 針6号
ソルブレG2にサルカン部G2、ハリス真ん中にG6でスタート
マキエを放り込むと
潮動かず・・・
良くある事で慣れっこです。
サラシの切れ目辺りでウキがシモリすぎるので
G6をG8に変更
うん?
まだシモリ過ぎる?
いや違うな?
竿で聞いてみると
アタリ!
おうおうおう
元気一杯や~
緊張して玉入れに手こずりましたが
開始5分で 35cm ゲッツ
幸先よろしいなぁ~~~ +゚。*(*´∀`*)*。゚+
さらに5分後くらいにコナガ(25cm)も確保。
フフフと調子に乗ってK元さんの方を見ると
釣ってます (゚д゚)
上手やなぁ~
その後は餌取り(ウリ坊?)に遊ばれたり
マッハでウキを引っ手繰って行くやつ(サンちゃん?)に
ハリスを飛ばされたりして75分終了。
場所を入れ替わると
オキアミ爆釣!
5メートル離れただけなのに、この差って・・・
ベラ
小タカベx2匹で終了
後半は
S水さんと

おそらくシシクイで開始
たぶんシシクイで有ってると思う・・・
赤丸部で開始
と
言いたい所ですが

午前中のヤツが撒餌の掃除をしてないので
流してから開始 (*`皿´*)ノ
超平和な湖みたいな湾内では
エサも殆んど取られず
ウリ坊x2匹
コサバ 1匹
で
タイムアップ
チラホラ見えるコロッケサイズのアオリイカを本気で掬えないか?と
考える程、平和でした。
前半、同じ磯だったK元さん(たぶんニギリメシ)は
コサバとコアジに翻弄されたとの事。
検量の結果は
結果は13位で、セミには行けませんでした。
初戦と同じく後1匹足りませんでした。 (´・_・`)
(船内2位も初戦と同じ)
帰りは、王将でヤケ食いですね。(定番と化しているのが悲しい)
刺身と炙りで気絶しました。
口太は小さいながらも卵を持ってました。
臭み無かったです。
しょ○さんの船頭は
朝と終わりの帰港時が爆走(びしょ濡れ)
磯替わり時はマッタリ(昼からの開始時間過ぎた)
磯付けは
ドカン!
高齢?で眼が良くないのでは?
危ないので代替わりして欲しいと感じます。
大会なのに1人で竿ケース+バッカンx3+大きなハードクーラーを
持って来てる人が居てましたが、磯渡しに時間が掛るので
荷物を減らしましょう。
離島で瀬泊まりするのとは違いますので・・・
やはり大会(試合)は楽しいですが、予選が5月
セミファイナルが6月と言うのはグレの季節とは違いますね。
セミだとサバコとの戦い?
キャッチ&イートの私としては餌取りと遊んでも
楽しくない!
ので
この季節の試合は終わりにしようかな?
と思ってます。
レイン上下+長Tで暑かったり丁度良かったり
生3kg+ボイル1.5kg+V11
V11は膨らまないので足らなかった
連休後半
今年初のゴルフ
久々の旅行
5年ぶりの家族旅行は
と言う事で
倉敷~香川に行ってきました。
次女のクラブが休み関係無し!だったので
ず~~~っと行けてませんでしたな。
東大阪の実家を9:50に出発し
近畿道から中国道へ走ると
予想通り宝塚で渋滞
まあ10km程だったのでマシな方か?
(新名神のおかげ?)
山陽道で行くつもりが岡山で事故渋滞と言う事だったので
遠回りですが、中国道で向かいます。
途中、次女に運転を変わりチョイと?楽させて貰います。
倉敷ICを13:30を降り、美観地区に向かいますが
イオン渋滞?とコインパーキングが空いて無く

15時に、やっとこさ現地入り
(1駅ほど電車に乗るつもりでパーキングを探す方が吉)
色々な歴史ある建物が有りますが
花より団子って事で。
2時間半程遊んで
瀬戸大橋を渡って香川入り
泊まる所の写真を撮り忘れましたが
1か月まえにギリギリ予約できたのが
ビジネスホテルの大広間!
30畳の広い部屋に6人で寝てました。
晩御飯は雨の降る中15分ほど歩いて
坂出の綾井さんへ
入口には一升瓶がズラリ
つきだしが旨かったな~
次女が頼んだ親鳥の焼き物
(歯ごたえをあえて楽しみたかったらしい)
エエ気分でホテルに帰るべく歩いてると
べしゃっ
ん?
振り向くと奥しゃんがマンガの様に
転んでました(呑み過ぎ注意)
翌日は長女の運転でヤイヤイ言いながら
JAFの会員だと御土産貰えます。
鳴門大橋を渡って
淡路島でシラス丼を食べて帰ってきました。
帰りは早めに帰って来たので渋滞が無く楽チンでした。
2019-4-27 三重県-神前浦-コビシマ (今年9戦目)
10連休の初日に、あやねパパさんと磯釣りへGo!
もう春だと言うのに西高東低の北西風が吹き荒れる予報なので
少しでも風がマシかな?と思い、三重県へ。
前々回と同じく1:25起床し
1:50に出発します。
パパさん邸を2:30に出発し

大内山インターのエサ屋には4:30到着
5時に出発し、港へは20分程で到着。
渡船代と弁当代を先払いし
すっかり明るくなった6時に8人程で出船
小潮 干潮6:24(118cm)満潮9:48(122cm)
気温 12.1度(7時) 14.4度(15時)
風速 6.6m西北西 5.5m北北西 最大6.9m
水温 18.0度 (渡船の温度計)
渡礁したのは、ビッグワンを仕留めたコビシマ
風裏をチョイスして三重まで来たつもりが
北西風が爆風でタマリマセン
朝一の数投目から
さば
サバ
鯖
10~12cmの大きさで、ウキの着水音と同時にワンサカ
遠投しても
無理!
幕の内でプシュットな
弁当のエビフライ(尻尾)も鯖は喰うのかな?
と
ポチョン
あれ?
尻尾は嫌い?
違う!
鯖の勢いが無いだけやん
コナガ確保
コッパはリリース
コナガ確保
の後は
またもや
鯖地獄到来
分かりにくいですがウサギ跳ねてます
パパさんが撒餌に浮いてきたカワハギを玉網で掬った(笑)
28cmの大物を頂きました。
その後も風と鯖の勢いが収まらないので早終い。
コナガのウロコを取ったり頭を落としたり
下処理をしてると
***グロ注意***
エラブタでスッパリと1cm程、切りました。
血が止まらないので、瞬間接着剤で止血
1時間半ほど寒くて震えて渡船を待ってました。
魚は刺身とトロロ昆布締め
カワハギの肝と卵は煮つけ
右下はパパさんが取ってくれた亀の手
初めて食べましたが酒のアテにピッタリですな。
生3kg+ボイル3kg+グレパンとV9を半袋づつで余った。
シャカシャカ上下+レイン上下だと激寒
誕生日+入学祝
令和になって、初めての投稿は
4月20日の事なので平成の行事になりますな
(サボり過ぎですね)
次女の誕生日+入学祝いと言う事で

ルージュトマト 和泉中央店へ
次女が自分(ネット)で見つけたお店で、とにかく店員さんの
対応が良いとの書き込みが多いデス。
予約していた18時に入店すると
「恒例のジャンケン大会を行います」とアナウンスが有り
次女が参加してみると
まさかの勝利!
ミナクルや~
賞品は
タルトをホールで!
当然、4人では食べきれないので
余った分は、お持ち帰り。
食べ放題のピザ付きで、こんな値段。
ピザは店内で窯焼
チーズフォンデュは七輪で、ずっとアツアツ
ピザは普通サイズなので
何枚も食べれません(笑)
予約時に誕生日と連絡しておくと
店内の電気を消し音楽を流しながら
ケーキを持って来てくれます。
スタッフさんの対応も素晴らしく
良い気分で帰路につきました。